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シーナック(白内障点眼薬)

白内障・緑内障・眼瞼炎
10 /12 2019

シーナック(白内障点眼薬)

シーナック(白内障点眼薬)


シーナック(白内障点眼薬)は、白内障に効果があると言われている点眼薬です。

白内障の進行を予防するという報告があります。
白内障以外にも、様々な眼の症状に効果を示すことが分かっており、角膜障害、ドライアイ症候群、瞼裂斑、開放隅角緑内障、老眼などの治療にも用いられています。

有効成分として、カルボキシメチルセルロースが0.3%、N-アセチルカルノシンが1.0%配合されています。これらの有効成分が、眼の保護作用、保湿作用、コーティング作用を示します。

眼の構造では、一番表面にあるのが角膜です。

その角膜は表面にあるため傷ついたり、乾燥したりしやすい状況にあります。そのため、通常は角膜の表面には涙の層があり、その中には角膜保護成分と呼ばれるものが含まれています。そして、これが角膜を守ってくれています。この角膜保護成分の働きを強めるのが、有効成分のカルボキシメチルセルロースです。涙の層に留まりやすい性質を持っていますので、効果が持続することが期待できます。

角膜上皮は多少の傷が入っても細胞の生まれ変わりを行うことで、修復することが可能です。この修復が阻害されると角膜障害などの角膜の疾患に繋がります。カルボキシメチルセルロースは、この角膜の修復を助ける働きも持っていると考えられています。また、N-アセチルカルノシンは、眼の内部の水晶体まで届くことで白内障に有効であるとされています。シーナックは、以上の効果がある為、様々な疾患の治療に使用されています。

さらに、シーナックは疾病の治療だけでなく不快感や疲労感の改善にも用いることができます。風、寒さ、タバコの煙、汚染された空気などの外部因子による不快感や刺激感を改善します。さらに、コンタクトレンズの装着、PCでの仕事、車の長距離運転、テレビ視聴、読書による眼の疲労感やドライアイも改善します。

シーナックは、1本10 mLですので、およそ150~200滴分となります。通常1回に1~2滴で、1日2~4回使いますので、症状や使い方によって変わりますが、概ね1本が3~4週間分となります。安全にお使い頂くために、開封後30日を経過したら、廃棄することが推奨されています。

シーナック(白内障点眼薬)

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プレドフォルテ点眼薬

白内障・緑内障・眼瞼炎
08 /13 2019

プレドフォルテ点眼薬

プレドフォルテ点眼薬


プレドフォルテ点眼薬は有効成分にプレドニゾロン酢酸エステルを含んでいます。眼の眼瞼炎や結膜炎、角膜炎、麦芽種など目頭(内眼部)~目尻(外眼部)までのさまざまな炎症反応に効果を発揮してくれます。

プレドニゾロン酢酸エステルは合成糖質副腎皮質ホルモンというステロイドの1つです。副腎皮質ホルモンの働きは大きく分けて2つあり、そのうちの1つが炎症反応を抑えてくれる働きです。
眼に起こる炎症症状はプレッドフォルテを点眼することで、眼に浸透し目の炎症反応を軽減してくれる働きがあります。

また、ストレスなどの刺激から身体を守る免疫機能を高める働きを持っています。眼に外部からの刺激やアレルギーの原因となるアレルゲンが侵入してしまうと、体内からヒスタミンが放出されます。ヒスタミンとは、アレルギー性鼻炎や花粉症、アレルギー性皮膚炎などのアレルギーの原因となる物質と言われています。
外部から侵入したアレルゲンが免疫機能に働きかけるためにヒスタミンが過剰に放出され、かゆみを引き起こし、免疫反応が起こることから眼の炎症を引き起こします。

そこで、プレドフォルテ点眼薬を点眼するとこれらの症状を軽減してくれる働きがあります。ステロイドの外用薬の強さの中では最も弱い種類に分類されますが、脂溶性のため溶けやすく皮膚に入りやすい性質を持っているので、効果は十分に期待することができます。

プレドフォルテ点眼薬

アルファガン点眼液

白内障・緑内障・眼瞼炎
08 /13 2019

アルファガン点眼液

アルファガン点眼液


【アルファガン点眼液をお勧めする理由・概要】 『アルファガン点眼液』の有効成分、酒石酸ブリモニジン0.2%という選択的交感神経α2型作動薬が、緑内障や高眼圧症を引き起こす、眼球内の房水の産生を減少させるとともに、目の強膜やブドウ膜から排出。眼球内の圧力の上昇を抑制します。緑内障の進行原因となる眼圧の上昇を2つの作用によって抑制することで、より効果的な緑内障治療を実現します。緑内障の点眼薬治療では最初は1種類の点眼薬から治療を始めますが、効果が見られない場合作用の異なる点眼薬を2から3種類使うこともあり、『アルファガン点眼液』を用いることにより効果的な緑内障治療が期待できます。

アルファガン点眼液

ぺトピック点眼薬(塩酸ベタキソロール)0.5%

白内障・緑内障・眼瞼炎
08 /13 2019

ぺトピック点眼薬(塩酸ベタキソロール)0.5%

ぺトピック点眼薬(塩酸ベタキソロール)0.5%


ペトピック点眼液は、緑内障の症状の改善や高い眼圧を下げる作用を持つ薬剤です。 一般名はベタキソロール塩酸塩です。 国内では同様の成分の医薬品としてペトプティック点眼液が承認され処方されています。 国内の医薬品であるペトプティック点眼液は5%の濃度の点眼液です。 緑内障は眼圧が正常な数値以上に上昇してしまう事で発症します。 眼圧が上昇してしまう原因には様々なものがありますが、中でも眼球内に眼房水が多すぎる事は大きな原因の1つとなっています。 眼球内の眼房水が多すぎてしまう理由には大きく分けて2つの原因があります。 1つは眼球内で眼房水が生成されすぎてしまう事です。 またもう1つの原因は、眼球内で生成された眼房水が正常に排出されないまま留まってしまう事です。 このような原因があるため、緑内障の治療薬は主に ・眼房水の過剰な生成を妨げる作用を持つ薬剤 ・余分な眼房水の排出を促す薬剤 の2種類になっています。 ペトピック点眼液は、この2種類のうちで眼房水の過剰な生成を妨げる作用を持つ薬剤になります。 眼球内で生成され過ぎている眼房水の生成を制限し、眼球内の眼房水を減らす事で 緑内障の症状を改善します。 使用の際には薬剤を清潔に保つ為に、容器の先端が直接目に触れないようにご注意ください。

ぺトピック点眼薬(塩酸ベタキソロール)0.5%

ダイアモックス(アセタゾラミド)250mg

白内障・緑内障・眼瞼炎
08 /13 2019

ダイアモックス(アセタゾラミド)250mg

ダイアモックス(アセタゾラミド)250mg


ダイアモックスは炭酸脱水酵素の働きを抑える薬で、主に緑内障の治療薬として使われます。炭酸脱水酵素は目や腎臓、脳などにある酵素で、水分と炭酸ガスの反応に関わります。緑内障とは眼圧が高くなる病気で、40歳以上の人を検査すると100人に4人がかかっているとされています。眼圧が高くなると視神経が障害を受けやすくなり、症状が進行すれば失明する恐れがあります。

眼の中には房水という液体が循環しており、房水が過剰に作られたり、房水が排出される部分が詰まったりすると眼圧が高くなります。房水の生成には炭酸脱水酵素が必要ですが、ダイアモックスは房水の生成に必要な炭酸脱水酵素の働きを抑えることで房水の生成を抑制し、眼圧を下げて症状の進行を抑える働きがあります。

また、メニエル症候群、月経前緊張症、睡眠時無呼吸症候群の症例に使用されます。また、高山病は血中の酸素濃度が低くなることで起こる症状ですが、ダイアモックスには呼吸中枢が刺激して呼吸回数を保つ働きがあるので、高山病の予防や治療に使われます。

ダイアモックス(アセタゾラミド)250mg

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